ビジネス技術 実用英語大辞典 CD版

技術英語のバイブル ”海野辞典”

ネイティブによる16万件以上の用例・文例を収録した英語表現集。英和19900語、和英22500語、用例168800件(英和・和英)収録。

辞書で引けない技術英語

英作文に使えるトリビア

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旧No.039

旧メールマガジンのNo.039です。


皆さんこんにちは!
購読ありがとうございます。

今日のLinux英語は『First Look at SUSE Linux 10.1』からです。

これは5月11日にリリースされたSUSE Linux 10.1のレヴュー記事で、
結論としてはこのディストリビューションを高く評価しています。
(実は私もインストールしました。)
画像だけ見ても面白いと思います。

今日のLinux英語

今日採り上げるのは「context sensitive」という表現なのですが、
それぞれの単語は難しいものではないのに
機械翻訳にかけるとおかしな日本語ばかりです。
その「context sensitive」の意味を的確に説明しているのが下の文です。

It can be toggled on and off on demand and is totally context sensitive,
meaning that when you click Help, it will display detailed information
on what is on the screen... right now.

間違った訳の代表は、「context」に対して「文脈」、
「sensitive」に対し「敏感」です。
「文脈に敏感です」と訳されても意味が分かりません。

「context」が意味しているのは強いて訳せば「状況」、つまり
ユーザがその瞬間にやっている作業や見ている画面のことです。
「sensitive」は訳しにくいのですが「沿っている」ということです。

訳を添えておきます。

 それ(ヘルプ)は要求に応じてオン/オフを切り替えられ、
 完全に作業に沿ったものになっている。
 つまり「ヘルプ」をクリックすれば、その時画面に表示
 されているものの詳細な情報が表示されるということだ。

* * *

分からない英文がある方はブログへのコメントやメールで教えてください。
可能な限りお答えし、許可をいただければ紹介します!

小ネタ

work over

上の記事に出てきた熟語です。文全体は次のようなものでした:

 The SUSE Linux installer has been worked over
 yet again for the 10.1 release,

「work」を見ると「動く」「働く」などを思い浮かべますが、
「over」が付くことで「手を加える」「作り直す」という意味になるので
見落とさないようにしましょう。

Linux英語の達人2まぐまぐ!
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